昆布検査

昆布検査

昆布の検査とは、ここが昆布漁師がもっとも緊張するところで、これが無事済むまでは、寿命も縮まる思いします。

 

等級別け天然羅臼昆布箱詰め

 

その理由のひとつが羅臼の昆布漁師は昆布だけを専門に漁をしるわけではなく、それぞれ刺し網漁や定置漁師に養殖などの漁師も昆布漁をしてるからです。

 

 

これらの漁師たちには、昆布漁が終了して無事出荷を済ませてから、上で書いたようなそれぞれの別漁に入らねばいけません。

 

 

豊富な魚資源がある羅臼近海では、このように昆布以外にも刺し網漁や定置網漁にその他いろいろな漁が年中通しておこなわれます。

 

 

昆布漁師のほとんどがこれら他の漁業もしてるのでそちらの漁が始まる前までに作業の全行程を終わらせてしまうよう努力してます。

 

羅臼ホッケ

 

また昆布は、乾燥物食品なので夏場から秋口までの湿気が多い時期に倉庫で長い期間置くと湿気がつき製品価値が落ちるので嫌います。

 

キンキ・メンメ

 

そこで、この昆布検査が関わってくるのですが、これに万が一落ちると検査結果にもよりますが日入れもしくはヒレ刈りまでさかのぼって作業をやり直さなければいけません。

 

 

これには、今まで説明してきたとおり過酷な仕事が多く含まれてるため時間と日数もかかり、つまり次の漁を始めるまでの日取りが大幅に遅れてしまいます。

 

昆布の日入れ

 

さらに、再作業となれば、次の漁で得るはずの利益はもちろん減り、終わるはずだったパートや家族もまた使うことになり人件費も加算でいくことになります。

 

 

これが、冒頭で書いた「寿命も縮まる思い」につながってくことを理解していただけたでしょうか。

 

昆布検査

 

ここまでお読みいただければ、いかに販売までに手間がかかってるのか、また最上級の品質になるのかをお分かりただけるとおもいます。

 

 

昆布漁から始まり最後の検査まで、これらすべての作業をクリアして、お取り寄せ注文された商品が、あなたのもとへ届けられるので最高級の天然羅臼昆布となるのです。

 

 

 

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